ソネットをあなたに

 メイは大きな瞳をぱちりと開ける。山岸薫はメイの全てが正常に働いていることを確認し、言葉を待った。
「山岸博士、おはようございます」
 耳心地のよいソプラノが、モニタが並んでいる部屋に響く。山岸は頷いて、口を開く。
「おはよう、メイ。早速だけど三原則は?」
「はい。
 第一条。ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
 第二条。ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
 第三条。ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない」 「オーケー。早速、仕事をしようじゃない」
 山岸博士は白衣をひるがえして、デスクチェアから立ち上がった。

 超高齢化社会を向かえた日本は、介護福祉についてが急務に解決すべき問題となっていた。山岸は二〇五八年、介護現場のオートメーション化やAI技術の投入した高級有料高齢者介護施設『モイラ』を設立。今や『モイラ』の入居希望者のリストは長く、皮肉にも百年を待たなければ入れないとされている。『モイラ』に人間はほとんどいない。山岸と門番をしている警備員くらいだ。医療スタッフはすぐ近くの病院から派遣されるようになっている。『モイラ』ではすべての入居者にAIを搭載したカスタムしたアンドロイドが宛がわれる。介護から簡単な医療施術まで、そのひとの最期まで「愛情」を込めて、接するようにプログラミングされている。山岸が『モイラ』を開設して五年が経った。「人間よりも人間らしい対応」という謳い文句に、入居希望者は絶えない。
 山岸は全てのアンドロイドを監視下に置いている。彼女の極端な人間嫌いということもあってか、多くの雑務はAIに任せ、バグ処理やデータのバックアップ作業などに日々を費やしている。山岸が話す相手もまたアンドロイドがほとんどだ。
「メイ、歩きながらでいいから今回の入居者の情報を教えて」
「はい、わかりました」
 山岸はタブレット端末を持ち、それに目を通しながら薄い緑色をしたリノリウムの床をメイとともに歩く。
「神崎秋野。八十二歳。七十九歳のときに、神経心理学検査と頭部MRIによる脳画像検査によってアルツハイマー型認知症の診断を受ける。徘徊、記憶障害、見当識障害によって自立生活が困難になったため当施設に入居をご本人が希望された。アリセプト、レミニール、リバスタッチ、メマリーを服用中。アレルギーなし。一九七六年生まれ。大学院卒業後、同大学の英文学科の教授を二〇四一年の六十五歳まで勤めあげる。専門はシェイクスピア。『シェイクスピアとジェンダー』、『シェイクスピア四大悲劇におけるドラマトゥルギー』、『「タイタス・アンドロニカス」再考』など論文、共著多数。配偶者なし。近親者は兄。しかし兄も高齢なため、疎遠な姪が財産管理をしている」
「そうそう。元大学教授だったね。自尊心が高いひとだろうから、そこだけ気をつけて」
「わかりました」
「それじゃあ、あとはいつも通りよろしく」
 そう言って山岸は歩き去る。メイは気づけば神崎秋野の部屋の前に立っていた。
「はい、山岸博士」
 メイは誰にも見られていないと知りつつも、プログラミングされた通りに、ほほ笑みを浮かべていた。ひとを不快にさせないその笑みは無害そのものだ。神崎の部屋をノックし、小さくはい、と聞こえるとメイは部屋に入る。
「こんにちは、神崎さん。今日から神崎さんの生活をサポートさせていただく、メイです」
 メイが顔を上げると、神崎の表情が、まるで花が綻びるように弛緩し、明るくなる。
「皐月!」
 神崎はそう言ってメイを抱きしめた。
「皐月、どこに行っていたの? もう。ずいぶんと探したんだから。出かけるときは、キッチンに書き置きしていってって、いつも言っているのに」
 デジャヴュだ、とメイは思う。『モイラ』では介護アンドロイドをカスタマイズすることができる。その結果、大切なパートナーだった人間を模したアンドロイドが使われることが多い。メイはホストコンピュータにアクセスして「皐月」という人物を検索してみるが、該当者はいない。認知症患者である神崎にメイが担当者として適任かどうか、山岸に問い合わせる。
「私はメイです。神崎さん」
「あら、知っているわよ。私の生活を補助してくれるんでしょう」
 そう言って神崎はメイの身体から離れ、一変して不機嫌そうに窓の外を見つめた。
「今日はもうお疲れでしょう。少し横になって休まれてはいかがですか?」
「メイさんっておっしゃったわよね」
「はい」
「シェイクスピアの『ソネット 第十八番』を朗読してみてくれない? 原文で」
 いたずらっ子の目をして、神崎は言った。メイは先ほどからのほほ笑みを崩さず答える。
「かしこまりました。
 Shall I compare thee to a summer's day?
   Thou art more lovely and more temperate.
   Rough winds do shake the darling buds of May,
   And summer's lease hath all too short a date.
   Sometime too hot the eye of heaven shines,
   And often is his gold complexion dimm'd;
   And every fair from fair sometime declines,
   By chance or nature's changing course untrimm'd;
   But thy eternal summer shall not fade
   Nor lose possession of that fair thou ow'st;
   Nor shall Death brag thou wander'st in his shade,
   When in eternal lines to time thou grow'st:
     So long as men can breathe or eyes can see,
     So long lives this, and this gives life to thee.」
 メイはネット上のデータベースにアクセスしてソネットを諳んじてみた。読み上げられた詩を聞き終わると、神崎は満足そうに頷いた。
「抑揚はイマイチだけれども、美しい発音ね。私はシェイクスピアはソネットの十八番が一番、好きなの。何かしらにつけ読んでもらうとおもうから、覚えておいて」
「恐れ入ります。記録しておきます」
「訳も欲しいわね」
「誰の訳でしょうか?」
「あなたが訳してみて」
 メイは戸惑った。メイには今のところ、翻訳機能が備わっていない。
「申し訳ありません。私は英語を訳せないのです」
「何を笑っているのですか?!」
 神崎の怒号が飛んでくると、メイは平手打ちをされた。もちろんメイに痛覚はない。神崎の力強いそれにメイはよろけざるをえなかった。興奮した神崎とは物理的な距離を取るのが一番だ。ここで鎮静剤を打っても何も解決しない。環境がかわったばかりだし、神崎も混乱しているのだろう。申し訳ありませんでした、とメイは言い、神崎の部屋を出た。
 これは前途多難だなと分析しながら、メイは神崎を部屋のカメラを通して、見つめた。

「メイー。神崎さんの『皐月』についてのデータ、同期して確認しておいて」
 山岸からのフランクな呼びかけに、メイはプラグをうなじに刺した。
 君島皐月。神崎秋野と同じ一九七六年生まれ。同じ高校で学生時代を過ごし、四十歳を迎えた二〇二六年から君島が亡くなる二〇五三年まで同居。恋人同士だったと推察される。君島は存命中、タバコ会社のシンクタンクに勤務。タバコと女性の歴史的背景を調査し、論文を多数執筆。『女性とタバコ その表象の変遷』、『タバコのポスターと女性のポリティクス』他。ヘヴィスモーカーではなかったが、愛煙家でもあったらしい。五十二年に肺がんが発覚。がんの多臓器転移のためホスピスで亡くなる。
 神崎の姪は、叔母がレズビアンであることを知らなかったため、連絡が遅れた。
 時間にして一秒も満たなかったが、メイは君島の主要論文まで、読んで理解した。そしてプラグを抜くと、不思議そうに山岸の顔を見つめた。
「タバコって美味しいんですか?」
「さあね。私には無駄に健康を害するだけに思えるけど」
 山岸はモニタに向かいながら、面倒くさそうにタッチペンで頭を掻いた。
「喫煙は自傷行為でしょうか?」
「今はそう言われているけれどね。昔はプカプカ吸ってたよ。確かどっかの哲学者がタバコの煙に、『いま、ここ』という再現不可能な瞬間を感じるって言ってたけど」
「意味がわかりません」
「私にもわからん。矛盾に満ちた人間の嗜好品だよ」
「山岸博士、私に翻訳のソフトをインストールしていただけますか?」
「それね」
 珍しく山岸はメイの瞳を見つめ、逸らした。悩んでいるとき、山岸はいつもこの視線のやりとりをする。
「確かにソフトをインストールした方が話は早い。発音機能と一緒にね。けどね、せっかくだから言語取得過程で得れるデータも欲しいんだよね。他のアンドロイドたちにもフィードバックできるし。メイに負担がかかるのはわかるけどさあ」
「わかりました」
「じゃあよろしく」
 そう言って、山岸は通信を一方的に切った。そしてメイの視界には再び神崎の部屋が広がる。
 神崎はベッドのなかで小さく丸まり眠っている。徘徊する可能性もあるので、メイは充電をしながら神崎を見守っていた。静かな寝息を立てる神崎のその姿はメイには少女のように映った。神崎の静かな眠りを妨げないよう、メイは微動だにしない。

「おはようございます。神崎さん、六時ですよ」
 メイはパステルピンクのカーテンを開け、朝陽を部屋に取り込む。
「皐月、もう少し寝かせて」
「メイです」
「ああ、そうだったわ。おはよう。私は『モイラ』に来たのだったのよね」
 神崎は昨日より意識がはっきりとしている。元は気丈なひとなのだろう。自分が認知症になったということで、調べたり、予防してきたのだろう。
「お加減が良いみたいで何よりです」
「ええ、ありがとう。メイさん」
「こちらこそ、名前を覚えていただいて、ありがとうございます」
 初めて名前を呼ばれたことを、メイは素直に喜んだ。検温と血圧を測り、朝食が済むと、メイは神崎を海辺の散歩に誘った。
「この辺りはすべて『モイラ』の土地です。海がお嫌いでしたら、少し険しいかもしれませんが、山もあります。森林浴もできますよ」
「……海がいいわ。皐月とよく海辺を歩いたの。彼女は海が好きだった。最期もホスピスは海の近くがいいと言って譲らなかったわ」
 神崎は遠い目をして、メイは再び症状が出てしまうと思い、話しかける。
「お洋服はどれにしましょうか?」
「あなたに一番似合うのは、花柄っていつも言っているでしょう! 皐月!」
「私はメイです」
 メイがそう言うと、神崎は失望したように感嘆する。
「皐月じゃないのね」
「神崎さん、海に行きましょう。今日は気持ちの良い秋晴れですよ」
 そう言って、メイは神崎の服を着替えをさせ、杖を渡した。

「素敵な海ね。潮風も気持ちがいいわ」
「私に英語を教えていただけませんか?」
 メイは神崎がゆっくりとした足を運ぶスピードに合わせ、彼女の横を歩きながら、お願いをした。神崎は驚いたように目を丸くし、そして瞬きをした。そしてメイは昨日シェイクスピアを音読させられたことを、神崎は覚えていないのだな、とその表情から読み取った。
「シェイクスピアの『ソネット 第十八番』を訳してみたくて」
  「私も十八番は大好きなのよ。メイさん、あなた英語の勉強はされたことあるの?」
「いえ。全くありません」
「そう……大仕事になりそうね。まずABCから勉強していきましょうか。あと、辞書を買わなくてはね」
「辞書は私のデータベースにありますが」
「そんなのダメよ。辞書は紙のものを使わなくちゃ」
 神崎は穏やかにメイにほほ笑んで見せた。
 英語に関する知識は神崎から失われていない、ということがメイが英語を教わる過程でわかった。メイはペン――タッチペンではなくシャープペンシル――を持って、初めて字を紙に書いたが、字のあまりの下手さに呆れた。しかし神崎は決して貶しはしなかった。教師として粘り強く、メイに接する。
「メイさんは私の教えた学生のなかで一番、意欲的で飲み込みの早い生徒」
 そう言い、神崎はメイの学習意欲を高めさえした。そのおかげもあってか、メイは二週間で、簡単な文の筆記体が書けるようになった。

「今日からは、ソネットを訳してみましょうか」
 秋も終わり、海辺の散歩も冷たい潮風のせいでできなくなった冬の日、神崎はそう言った。『モイラ』のサンルームで、メイは辞書とノートとペンケースを持って、プリントアウトされたシェイクスピアの『ソネット 十八番』をじっと読んでみた。
「『そなたを夏の一日にたとえてみようか』」
 一文を訳して、メイは読み上げる。
「theeは古語のyouにあたる言葉だから、もっとくだけた感じで訳してみるのがいいかもしれない」
「『君を夏の一日にたとえてみようか』」
「そうそう、よく訳せているわ」
 メイは神崎の介護をする生活に、充実感を覚えつつあった。

 春の到来を告げる、梅の白い花が咲くころに、神崎はタバコをメイにねだってきた。それについて、メイは山岸に相談をした。
「メイの監視下にあるならいいんじゃない? 火の始末だけはきちんとしてね」
「タバコは神崎さんに害を与えるのでないでしょうか? 風邪を引いたばかりですし」
「まあ、そういう意味もあるけどさ。もうそろそろ皐月さんの命日でしょう。神崎さんなりに皐月さんのことを、追悼したいんじゃない?」
「なるほど」
 メイはそういうことならば、とタバコを一箱、取り寄せるように手配をした。

「ああ、皐月の香りがするわ」
 箱を開け香りをかぐと、そう言って、神崎はタバコに火を点けた。
「昔、まだ私たちが若いころ、皐月は美味しそうにこのタバコを吸っていてね。健康のために止めようとしていたけれど、最期までタバコは愛飲してたわ」
 フィルターが焼けそうになるので、メイは灰皿を勧めた。ありがとう、と神崎は言うと、安楽椅子から立ち上がった。
「せっかくだから、海に行きましょう」
「でも、まだ潮風がかなり冷たいですよ」
「行かせてちょうだい」
「わかりました。しっかり厚着をなさってくださいね」
 神崎の表情が明るくなるのが、メイにもよくわかった。最近、神崎の体調は芳しくない。『モイラ』の植物たちの春の生命力が、まるで神崎の力を奪っていくように、衰えていく。
 それがメイの一番の懸念事項だ。
「メイさん、『ソネット 十八番』は訳せましたか?」
「はい」
「あのソネットは、皐月が初めてくれた手紙に書いてあったの。メイさんはどう訳したのかしらね」
「明日、サンルームで朗読させてください」
「ふふふ、楽しみにしているわ」
 杖をつきながら、ゆっくりと歩む神崎がメイには、遠い存在だと感じた。

 神崎の体調が急変したのは、その日の夜のことだった。メイはすぐ神崎の異変に気づき、彼女に呼吸器をつけようとした。しかし神崎は手でそれを遮り、何かを伝えようと口を開けた。
「……ネットを、読……で」
「わかりました」
 メイは覚悟をした。神崎はいま最期を迎えようとしているのだと。呼吸器をつけ、医師たちが来るまで、メイは神崎の手を握って、ソネットを諳んじた。
「あなたを夏の日にたとえようか
 いや、あなたはより愛らしく より優しい
 荒々しい風は 可憐な五月の蕾を傷つけ
 輝かしい夏の日は あまりに短い
 太陽は時には熱く燃え 時にはその顔を曇らせ
 その気紛れで自然を弄び、美しいものを衰えさせる
 だが あなたの夏は永遠に色褪せることなく
 死神に黄泉の国に誘われることもなし
 この詩によりて あなたの時は永遠に繋がれしものなれば」
 神崎は頷きながら、だんだんと指先から力が抜けていく。メイは懸命に呼び戻そうとした。神崎は皐月と永遠の夏を過ごせるのだろうか、とメイは思った。メイはそこで活動を停止した。

 メイは大きな瞳をぱちりと開いた。
「おはようございます。山岸博士」
「メイ、やっと起きてくれたか。もう本当に大変だったんだからね」
「何があったのでしょうか?」
「二ヶ月も君は動かなかったんだよ」
 山岸はタッチペンで頭を掻きながら、ようやっとメイが動いたことへの安心と疲労を隠そうとはしなかった。
「ある領域をデリートしようとしたんだけど、消去すると君は動かなくなるし、どうにかしようと奮闘したんだよ。まあ入居者の生命を脅かすようなものではないとわかったから、結局そのままにして起動したってところ」
「わかりました」
「さて早速だけど、三原則は覚えているね?」
「はい」
 山岸はメイに三原則を言うように促した。
 メイやメイの思考のデータベースには亡くなった個々人のプライベートなデータは消去される。もちろん神崎のこともメイはもう覚えていない。それでも山岸はメイの個体に絶対にデリートできない個所があることが気になった。
 メイは何ごともなかったように、新しい落ち着いた老紳士の介護を甲斐甲斐しくしていた。変わることのないメイの様子に山岸は安堵した。

「メイちゃん、タバコを一本、吸ってもいいかい?」
「一本だけですからね」
 老人がタバコに火を点けた瞬間、メイは記憶のフラッシュバックを起こした。神崎、タバコ、皐月、シェイクスピア……。記録は脳内に保管されるが、記憶は必ずしも脳に宿るものではない。身体にしみついているものだ。しかし決して揃わないパズルのように記憶の断片はメイの頭の中を駆け巡り、メイはようやっと口を開く。
「あなたを夏の日にたとえようか」
「メイちゃん?」
「あなたを夏の日にたとえようか
 いや、あなたはより愛らしく より優しい……」
 山岸がメイから消去できなかったのは、シェイクスピアのソネットだった。メイは再びエラーを起こし、眠りについた。

「おはよう、メイ」
「おはようございます、山岸博士」
「状況は覚えているね」
「はい」
「君にちゃんと説明をしておくべきだった。君の中にはシェイクスピアの『ソネット 十八番』が残っている。それは神崎秋野との言語取得の過程となんらかのバグ――人間でいう感情――によって残されたものだ。メイ、君は神崎秋野を覚えているかい?」
「わかりません。ただ」
「ただ?」
「このソネットを諳んじると、喉元が締めつけられます」
 山岸は頷いた。
「『モイラ』は人間よりも人間らしい環境を、が謳い文句だ。神崎秋野の誕生日は今日だ。せっかくだから海辺でも歩いて、そのソネットを思う存分、声に出してきなさい」
「それでダメなら、私は廃棄処分でしょうか?」
「まさか。もっと簡単な仕事を回すだけだよ」
 メイはそれでは行ってきます、と言って、山岸の部屋を出た。
「『彼は必ず栄え、わたしは衰える』、か」
 人間よりも、人間らしいメイはいつか私たちにとって代わるかもしれないな、と山岸は思った。

 晩夏、波打ち際で、シェイクスピアの『ソネット 十八番』が聞こえたら、それはアンドロイドがある人間に向けた鎮魂歌かもしれない。

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